ビジネス価値を得て、コストを削減

コスト削減

コベリティの顧客企業はこれまでに、ソフトウェアに関連し発生しうる問題を100万件以上検出・排除することに成功し、年間2億5000万ドルを超える節減効果を得てきました。コベリティは、開発の全段階でお客様のソフトウェアアプリケーションの完全性を確保し、製品の欠陥や、出荷後の、バグ(CFD)の発生を大幅に低減します。

リスク軽減

米国の非営利団体Identity Theft Resource Center(ITRC)によれば、ソフトウェアのセキュリティ侵害は過去2年間で300パーセント以上増加しており、専門家はこの傾向は今後も続くと考えています。アプリケーションの品質とセキュリティに対する従来の方法では、致命的なソフトウェア障害がお客様のビジネスに与える影響を完全に排除することはできません。コベリティは、こうした従来の方法を越えたソリューションを提供します。

市場投入までの時間をスピードアップ

業界アナリストによれば、220日間の開発総日数のうち、新しいソフトウェアアプリケーションの機能の開発に費やされているのはわずか47日にすぎません。デバッグ作業のために失われている生産性を取り戻せば、代わりにビジネスの価値を生み出すことができます。コベリティの顧客企業は既に、個々の開発者の生産性を15パーセント向上、または開発プロセスの効率を20パーセント改善することに成功しています。

コンプライアンスの実現

多くのソフトウェア製品にとって、DO-178B、MISRA、FDA QSMなどの規格や、業界や国に特有のその他要件への準拠は、非常に重要です。その規格に準拠していない場合、遅延により大きな損失を被ったり、製品の機能性を損なったりしかねません。コベリティは、お客様が最も厳しい規格を満たしよい品質を保てるよう、さまざまな段階でのコンプライアンス規格への対応をお手伝いします。

全工程で整合性のよいソフトウェア開発の実現

Architecture Analysis

ソフトウェアを簡単に修正・再利用してビジネスアジリティを最大化できるよう、ソフトウェアの構造を解析します。アーキテクチャを可視化することにより、ダメージの大きい侵害やデータの損失を引き起こす、ソースコードに潜むセキュリティのバックドアを特定します。複数のイタレーションにまたがってアプリケーション構造を維持し、お客様の開発チームの継続した生産性を確実にサポートします。

Static Analysis

Coverity Preventでソースコードを静的に解析して欠陥を特定することで、製品の出荷遅延や損失の特に大きい、製品リコールの根本原因を発見し排除することができます。開発ライフサイクルの初期段階でセキュリティの欠陥を明らかにすることで、セキュリティ監査チームが再作業に時間をとられることもなくなります。また、他の開発チームも、アプリケーションライフサイクルの初期段階でソースコードの品質を改善することが可能になります。

Build Analysis

ソフトウェアビルドを解析し、ダメージの大きい製品出荷遅延の原因となる、ソフトウェアのアセンブリにおける問題や非効率性を特定します。お客様のアプリケーションのあらゆるコンポーネントが確実に最新のものであり、お客様が使用するすべてのオープンソースコンポーネントがコンプライアンスのためにドキュメント化され、既知のセキュリティ脆弱性が排除されていることを確認します。

Dynamic Analysis

テスト環境で実行するアプリケーションを解析し、既存のテストの成果を高めます。発見が困難な並列処理欠陥や、ソフトウェアの誤作動につながる、クラッシュの原因となる問題を排除することにより、極めて複雑なマルチスレッド ソフトウェアでも厳しい性能要件を満たすことができます。