Coverity がコンピュータ システムのクラッシュとセキュリティの欠陥を排除する新製品を発表 従来から Coverity の顧客であった VERITAS と Revivio が Coverity Prevent および Coverity Extend を導入し、重要なアプリケーションのソフトウェア品質を改善
2005 年 2 月 2 日、サンフランシスコ発 – ソフトウェアの欠陥とセキュリティの脆弱性を特定する、世界最先端のスケーラブルなソース コード解析ソリューションのメーカーである Coverity, Inc. は本日、Coverity Prevent および Coverity Extend の一般販売を発表しました。これらの新製品は、開発時にソフトウェア コードの欠陥を検出することによりコンピュータ システムのクラッシュ、セキュリティの脆弱性、およびパフォーマンスの低下を排除し、ソフトウェアの品質を向上させます。
「Coverity Prevent と Coverity Extend は、当社の世界中の顧客が安全で信頼性が高く安定した製品を市場で構築する際に役立ちます。ビジネスにはシステムのクラッシュやソフトウェアの欠陥がつきものです。Coverity の製品は、ソフトウェアの記述後すぐにソースのソフトウェアの欠陥を排除し、問題を修正し、既存のソフトウェアを徹底的に検査して、品質保証テストで検出できなかった欠陥を検出します。」と Coverity の経営最高責任者である Seth Hallem は述べています。
ソフトウェアは多くの製品に埋め込まれ、ネットワーキング スイッチや企業のストレージ製品などの重要な目的に使用されるようになっているため、ソフトウェアの欠陥にかかる費用は高騰しています。米国の政府機関である National Institute of Science and Technology (NIST) の試算では、ソフトウェアの品質が低いために顧客側で発生する費用は年間 595 億ドルを超えます。
「当社の経験では、開発サイクルのできるだけ早い段階でバグを検出し修正すれば費用は少なくて済むことがわかっています。顧客の運用システムで発生するバグに最も多くの費用がかかります。当社は次の 2 つの理由で Coverity を選びました。まず、ソース コード開発時に当社のソフトウェアの品質を向上させるのに Coverity 製品が役立つためです。もう 1 つの理由は、Coverity によって当社のエンジニアリング プロセスが停止したり大きな変更が行われたりすることがないからです。」と VERITAS のストレージおよびサーバー管理グループの著名なエンジニアである Oleg Kiselev 氏は説明しています。
Coverity Prevent は何百万行ものソフトウェア コードを自動的に解析し、ソフトウェアが実行するすべてのパスに従い、非常に低い誤検出率で 100% のパス カバレッジを行います。Coverity Prevent を使用すると、開発者はコンピュータ システムのクラッシュ、パフォーマンスの低下、プログラムの不正な動作の原因となる、欠陥のあるコード シーケンスなどの多種多様な問題を正確に識別できます。
Coverity Extend は、企業ごとに独自のカスタム コーディング ルールを作成し、実行することで、ソフトウェア開発プロセスをさらに向上させます。Coverity Extend を使用すると、ソフトウェア管理者は自分の開発チームに合わせてカスタマイズされた最適化済みソフトウェア エンジニアリングのポリシーを設計できます。これらのポリシーは、Coverity Prevent によって使用され、分散された大規模なソフトウェア プロジェクトで作業する何百人もの開発者のコーディング作業を解析する単純なルールによって自動的に実行されます。
「Coverity Extend の誤検出率は低く、カスタマイズ機能もあるので、バグを修正するだけでなく、他の手段では検出が非常に難しいバグを修正したり、そのようなバグを開発サイクルの早期に修正したりできます。今回追加されたこのような機能により、チームの効率が上がり、問題の修正に以前よりも集中しなくても済み、顧客の要求に合わせた製品の機能の構築に集中することができます。」と CDP (Continuous Data Protection) テクノロジの主要プロバイダである Revivio のソフトウェア設計者である Jeff Darcy 氏は述べています。
Coverity Extend および Coverity Prevent は、FreeBSD、HP-UX、Linux、Solaris、Windows、およびその他のエンタープライズ オペレーティング システムの C または C++ で記述されたソース コードに対応しています。Coverity Extend および Coverity Prevent は従来の Coverity SWAT ソリューションのアップグレード製品です。Coverity SWAT および Metal という製品名は段階的に廃止される予定です。
Coverity Prevent の新機能は次のとおりです。
- 非常に高品質な結果 - Coverity は、低い誤検出率で業界の標準を更新し続けます。
- 高速のパフォーマンス - Coverity Prevent は、複数のマシンの並列処理でコード解析を行い、すばやく結果を出します。
- 多くの欠陥を検出 - Coverity Prevent は、統計的推論技術を拡張して使用し、関連性のある多くの Null 参照解除や無視されたエラー リターン コードを検出します。
Coverity, Inc. について Coverity (www.coverity.com) は、ソフトウェアの欠陥とセキュリティの脆弱性を特定するための世界最先端のスケーラブルなソース コード解析ソリューションのメーカーであり、サンフランシスコに本社を置く株式非公開企業です。Coverity は、スタンフォード大学の科学者たちによって 2002 年に設立されました。彼らの 4 年間にわたる研究プロジェクトから、ソフトウェア業界のコストのかかる問題を解決するための画期的なアプローチが生み出されました。この研究の画期的な成果により、開発者は何千万行もの新しいコードまたは既存のコード内のソフトウェアの欠陥とセキュリティ脆弱性を迅速かつ正確に排除できます。Coverity のソリューションは現在、Juniper Networks、VERITAS、McAfee、Synopsys、NASA、PalmOne、Sun Microsystems、Wind River などの 40 社以上の大手企業で使用されており、これらの企業のソフトウェアの品質を大幅に向上させています。
Coverity は Coverity, Inc. の登録商標です。Coverity Extend および Coverity Prevent は Coverity, Inc. の商標です。その他の会社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
広報担当 David Park dave@coverity.com (415) 321-5204
Craig Oda Page One PR coda@pageonepr.com (650) 565-9800 (内線 102)
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